A1 塾に通っている生徒のほとんどが習い事や部活をしています。疲れていても塾に来ると元気になると先輩たちは言っています。体験期間で試してみてください。案ずるより産むがやすしですよ。
A2 まずは、体験授業をうけてください。今までの学習状況を考慮しながら相談して決めていきましょう。
A3 年3回、保護者面談と入試説明会・学習相談会を予定しています。また、随時ご相談もお受けします。今までに2000人以上の保護者の方と面談をし、保護者の方からも多くのことを学びました。それらの経験を活かして、安心して受験に向かえるようにようにします。
A4 25年間、大手の進学塾で受験指導をしてきましたので、ご安心ください。高校入試では制度が毎年のように変わり、また私立高校の入試も個別相談などわかりにくいところもありますが、合格までしっかりリードしていきます。
A5 一人ひとりの生徒を親身になって手作りしていくことです。大手塾にいた時には、大勢の中に埋もれさせてしまう子も正直いました。教室の責任者であっても、授業を担当できない生徒もいて、不完全燃焼でした。一人ひとりに丁寧にかかわり、育てていきます。授業には他ではまねのできない工夫があります。
A6 中学受験こそ、まさに一人ひとりの手作りです。子供の状況を見ながら、授業コマ数を増減させたり、レベルを変えたり、科目に強弱をつけたりして、モチベーションを維持させ、あの莫大な量を効率よく学ばなければなりません。臨機応変に対応・工夫して志望校合格に導きます。大手塾でついていくだけになっている生徒のフォローもします。
A7 2週間前より単元別に対策授業を行います。過去の問題を踏まえた「よく出るプリント」で高得点をねらいます。普段授業のない科目も別日を使って無料で行います。特に中1は定期テストの勉強法がわからず失敗してしまうことがありますので、勉強法指導も同時に行います。またテストはむしろ実施後が大切です。できなかったところをそのままにしないようにします。
A8 空き教室、個別指導の空きブースを使って自習をすることができます。また授業中でなければ、先生に気軽に質問もできます。貪欲に使ってください。
A9 「関数」「方程式の応用」「図形」「不定詞」「現在完了」「国語文法」「古典」など不得意になりやすい単元を中心に時期をみて、ゼミを組んでいきます。また中3では「北辰対策ゼミ」を行います。